1
星樹の森は、あなたがあなたを好きになるお手伝いをする場所です。
毎日の中で、少し疲れたり、迷ったり、
自分のことが分からなくなったりすることがあります。
そんなとき、ここへ帰ってきてください。
誰かと比べなくてもいい。
すぐに答えを出さなくてもいい。
森の風や光、仲間たちの言葉にふれながら、
あなた自身の心の声を、ゆっくり思い出していく場所。
それが、星樹の森です。
2
この森は、誰かを変えるために生まれた場所ではありません。
「もっと頑張らなくちゃ」
「誰かのようにならなくちゃ」
そう思う前に、まず自分自身を大切にしてほしい。
自分を認めて、信じて、
自分の一番の味方になってあげること。
そこから生まれたやさしさは、
いつか自然に周りの人にも広がっていきます。
星樹の森は、そんな小さな循環が生まれる場所でありたいと思っています。
3
星樹の森の言葉は、
四柱推命や西洋占星術、マヤ暦など、
8つの占いや暦の知恵をもとにしています。
けれど、吉凶を決めたり、未来を言い切るためのものではありません。
それぞれの知恵を、
今日のあなたにそっと届く「森の言葉」にして届けています。
占いは、この森への入口のひとつ。
自分を知り、今日を少しやさしく過ごすための、
小さな灯りとして受け取ってください。
4
星樹の森の中心には、
大きな世界樹 ユイノキ が立っています。
ユイノキは、森に生まれる小さな光や願いを受け取り、
ゆっくりと育てながら、
そのやさしさをまた森へとめぐらせている木です。
朝は木漏れ日の中で森を見守り、
夜になると、葉のあいだに小さな星のような光が灯ります。
そして、その光から生まれるのが
星の子たちです。
うれしい日も、迷う日も、
何もしたくない日も。
ユイノキは急かすことなく、
ただ静かに、そこに立っています。
森の住人たちも、
そんなユイノキのもとで、それぞれの時間を過ごしています。
この森を歩く中で、
ユイノキの光や風にふれる時間が、
自分の中にある小さな光に、
そっと気づくきっかけになります。
5
星樹の森には、
いろいろな仲間が暮らしています。
最初に出会う友達は、
銀色のドラゴン ハク。
ハクは、何かを教える先生ではなく、
あなたの隣を一緒に歩いてくれる友達です。
森を静かに見守る トワ先生。
あなたのそばで、今日を見守る 守り龍。
ユイノキから生まれる 星の子たち。
そして、小鳥やリス、蝶たちも、
今日も森のどこかで、それぞれの時間を過ごしています。
みんなには、それぞれの個性と役割があります。
気になる仲間がいたら、
「森の住人たち」を訪ねてみてください。
6
星樹の森が大切にしている合言葉です。
未来のすべてが分からなくても、
今日という一日の中に、小さな光をひとつ見つけられたら。
少しほっとした。
誰かにありがとうと言えた。
自分にやさしくできた。
そんな小さな光が、
明日の景色につながっていくと私たちは考えています。
だから、この森から届けたいのは、
大きな答えではなく、
今日を少しやさしくする光です。
7
この森には、決まった歩き方はありません。
気になる場所から、
あなたのペースで歩いてみてください。
どこから始めても大丈夫。
すべてを一度に見なくても大丈夫。
疲れたら、途中でひと休みして。
また来たくなったときに、続きを歩けばいい。
この森には、急がなくていい時間が流れています。
今日のあなたにちょうどいい場所を、
ゆっくり見つけていってください。